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「皮膚疾患の奇跡の万能薬」とも言われるタマヌオイル

最終更新: 2018年12月18日

もう12月も残すところ3週間程となりました。

12月に入った途端に、気分的にも慌ただしくなってしまい、まさに「師走」を感じる日々です。

寒暖の差が激しい師走の日々ですが、皆様は体調を崩されることなくお過ごしでしょうか。


さて、今日は、古来から太平洋諸島で「皮膚疾患の奇跡の万能薬」と呼ばれ利用されて来たタマヌオイルについて紹介させていただきます。


Tamanu Oil from Tahiti

 タマヌオイルは、フィジー、ハワイ、タヒチ、マダガスカル、ポリネシアといった熱帯・亜熱帯地方の海沿いに生息するテリハボクと呼ばれる木の実からとれる植物オイルで、ややスパイシーで苦みを感じさせる独特の香りを放ち、濃い緑色をしています。


 タマヌオイルには、多くの有効成分が含まれているのですが、中でも、抗菌・抗炎症作用と皮膚の再生作用は顕著。例えば、脂肪酸の中でも特に強力な保湿力を持つオレイン酸を40%含有。オレイン酸は肌を柔らかくし、血流を促し、ターンオーバーを正常にさせる働きがあるため、古い角質が自然と除去され、シミやくすみ、ニキビ跡が解消され、ハリと潤いのある美しい肌がよみがえります。また、カロフィル酸も重要な役割を果たしており、抗炎症作用、抗菌作用があるため、様々な病気の原因となるブドウ球菌の増加を抑えることができると言われています。


 さらに、タマヌオイルは驚くべき抗酸化力を保持しています。国際機関太平洋諸島センターが行った実験の結果、抗酸化作用が高いことで有名なオリーブオイルよりも20倍も高い抗酸化力があるということが実証されました。活性酸素は過剰に生成されると体内の細胞を酸化させ、しわ・しみ・たるみといったお肌の老化を進行させるので、抗酸化作用が高いタマヌオイルは、アンチエイジング対策として効果を期待することができます。


 その他にもタマヌオイルは傷跡を目立たなくしたり、妊娠線予防、かぶれ、乾燥、肌荒れ、湿疹、日焼け、ニキビ、ニキビ跡、筋肉痛、関節炎、赤ちゃんのおむつかぶれ等、様々な症状に対する効力があると言われています。


 美容先進国の欧州やアメリカでは、スキンケアメーカーがその絶大なる効果に着目し、タマヌオイルを原料とした数多くの商品を開発・販売しています。日本ではまだ認知度は低いものの、近年、モデルや芸能人から始まり美容に関心のある層からじわじわとファンが増え、最近では数々の自然派化粧品メーカーがタマヌオイルを原料としたスキンケア・ヘアケア商品を販売しています。


徒然とその効果を書いてしまいましたが、私自身はアンチエイジングのため(笑)、そしてアトピー肌の5歳の息子にもタマヌオイルを使っていますが、息子に関しては、使い始めてから数日後には肌がすっかりすべすべになり、驚きと喜びを隠せずにおります。ということもあり、我が家ではタマヌオイルは「マジックオイル」と呼ばれ、とても重宝されております。


 前回の投稿にもありますが、1月末に出展予定の化粧品開発展では、タヒチ産のタマヌオイルを出品致します。エコサートというフランスの国際有機認定機関よりオーガニック認証を受けています。皆様も是非、タマヌオイルの力を試しに、当社ブース(23-22)までお越しください♡


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