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柚子の収穫のお手伝いに伺いました!

最終更新: 2020年12月8日

皆様、こんにちは。

もう11月も残すところ後数日。

2020年はほぼコロナ一色のまま、駆け抜けていきそうですね。

何という一年!




さて、先日は、お付き合いのある山梨県富士川町の柚子農家さんの収穫のお手伝いに、社員及びその家族たちと共に伺いました。


ここ数年、毎年恒例の当社一大イベントです。


この日は、素晴らしい秋晴れに恵まれ、時々風に乗ってとんでくる柚子の優しい香りに癒されながら、子供も大人も、柚子の収穫に夢中になっていました。


柚子の収穫はおよそ11月半ばから12月上旬までの約3週間。


今年は例年に比べて梅雨や秋先の雨が多かったためか、かなり不作であるようです。


柚子園へは、組合さんの事務所から、トラクターに乗り山を登って行きます。

途中、細くて急カーブばかり続く山道があり、子供たちはまるでジェットコースターに乗っているかのごとく、大はしゃぎでした。




さて、柚子ですが、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、実はとても鋭いトゲがたくさん生えています。


なので、作業をする際にはとても慎重になる必要があります。


軍手、長靴、ヘルメットまであると完璧ですが、特にヘタ取りの作業の際には、軍手は必須です。


柚子は↓のように、特殊なハサミを使って木から切り離していきます。



その後一個ずつ、ヘタをはずす作業をします。


子供たちは、みんなで歌を歌いながらヘタをはずす作業に没頭していました。



朝の8時半から始めた収穫ですが、気付けば正午。


一旦、事務所及び食堂のある集落まで戻り、お昼休みです。


お昼は柚子の果皮が練り込んである柚子うどんをいただきました。

一生懸命作業をした後だったからか、心に染みる極上の美味しさでした。


しばし休憩した後は、また山に戻り、2時間ほど収穫を続けました。


結局その日は、25ケースほど収穫できました。

1ケース約20キロなので、500㎏近くの柚子を収穫できたことになります。

やはり人数が多いとはかどります!



どこの農家さんも同様の状況であると察しますが、同柚子農家さんも人手不足が直近の悩みの種となっているようです。

組合メンバーさんの平均年齢が年々上がる一方で、なかなか若者が戻って来てくれないとのことでした。


そんな状況下であるため、やはり収穫というのは益々農家さんたちの肩に重たくのしかかってくるのです。


当社アロマトローブの親会社は同組合さんの柚子果汁を一部扱っております。当社としては、海外市場も含め、柚子関連商品の益々のポテンシャルを感じており、是非改めて柚子栽培を共に盛り上げていけたらと考えております。


近未来に、同組合さんの果汁を絞った後の柚子果皮よりエッセンシャルオイル(精油)及び芳香蒸留水を当社の装置を用いて抽出したいというのが直近の目標です。










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